夏の服装

夏のお葬式の服装で『半袖』はアリかナシか?

葬式 服装 夏 半袖

 

この記事では、夏のお葬式の服装として半袖を着るのはアリなのかナシなのかについてお伝えしていきます!

 

お葬式に参列する場合、基本は喪服を着用します。

 

これは男女の性別に限らず、成人の共通認識だと言えます。

 

そんな中、夏にもなると気温も上昇し暑くなるので、出来れば半袖を着たくなるところ。

 

しかし、お葬式という場において半袖を着るのはマナー違反になるのでしょうか?

 

そういった疑問を持っている方が多くいるということで、今回は夏のお葬式での半袖着用はアリなのかナシなのかを調べてみました!

 



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夏のお葬式の服装で『半袖』はアリかナシか?

男性の『半袖』の場合

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出典:https://you-know-m.com/totuzentuya7-2702

男性の場合、喪服の半袖は許されるのかというと、答えはズバリNGです。

 

社会人の方なら、夏場でも商談は上着着用がマナーということはご承知のことでしょう。

 

クライアント訪問の際、社屋に入館する前、最低でも受付前には上着を着用していなければ先方に対して失礼になります。

 

お葬式の服装マナーもビジネスの場合と同じで、どんなに蒸し暑くても、会場に入る前に上着を着用するのが礼儀となっています。

 

なので、お葬式中は言うまでもなく、会場を後にするまで着用するよう心得てください。

 

ただし、上着を着るので中のワイシャツは半袖でもいいでしょう。

 

厳密には上着の袖口から1cmくらいシャツが覗くのがマナーですが、夏の気温を考慮すればそこまで気にしなくてもよいでしょう。

 

また、夏用のビジネススーツがあるように、夏用の背抜きで通気性のよい喪服もあります。

 

喪主などで主催側の立場であればまた別ですが、一般参列者であれば夏用の喪服という選択肢もあります。

 



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女性の『半袖』の場合

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出典:http://www.weddingpark.net/magazine/3707/

では、女性の場合、お葬式の服装として半袖はどうなのでしょうか。

 

こちらについて、一般参列する場合、女性が着用する喪服は長袖のアンサンブルやワンピースが基本です。

 

アンサンブルの場合、中のワンピースが七分袖~五分袖のものもあり、夏はそのワンピースだけ着用することもできます。

 

なので、半袖の是非は、許容範囲でぎりぎりOKといったところでしょう。

 

女性の喪服マナーの基本は『肌を極力見せない』ことですから、肘まで隠れる七分袖~五分袖の方が望ましいのは言うまでもありません。

 

半袖しかなければ仕方ありませんが、七分袖~五分袖があればそちらを着用した方が無難でしょう。

 

ただ、注意したいのは会場内の冷房です。

 

長時間の列席で体が冷えてしまうことも予想されますので、長袖の上着とワンピースがセットのアンサンブルだと使い勝手がよいでしょう。

 

しかし、上着がある場合は男性同様、会場入り前には上着を着用しましょう。

 

また一般参列者向きの喪服には春夏用もあるので、選択肢の一つとして考えてみるのもいいでしょう。

 

まとめ

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出典:http://slism.net/girls/osoushiki-fukusou.html

今回は、夏場のお葬式の服装として半袖を着用するのはアリなのかナシなのかについてお伝えしました。

 

男女別で半袖の是非をまとめると以下の通りでしたね!

  • 男性の喪服の半袖は『NG』、上着着用は必須
  • 女性の喪服(ワンピース)の『半袖』は許容範囲でぎりぎりOK、七分袖~五分袖が望ましい

 

特に、男性の場合はお葬式だとしてもビジネスと同じ服装マナーだということを念頭に置いておき、最適な服装で参列するようにしましょう。

 

意外とお葬式での服装というのは他人から見られていたりするので、服装で目立ってしまうのは喪主の方に対しても大変失礼です。

 

また、他の参列者から『あの人はマナーがなっていない』と思われ、最悪の場合だと今後の人間関係にも悪影響を及ぼすことがあるので、夏場で暑苦しかったとしても服装だけはしっかりと整えておきましょう。

 

どうしても暑い場合は、扇子などを持ち歩き体を涼ませるといいでしょう。

 

今回の内容を参考にして、夏のお葬式の服装を選んでみてください。

 



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