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女性がお葬式に参列する時に最適な服装やアクセサリー、ハンカチは?

葬式 服装 女性 アクセサリー ハンカチ

 

この記事では、お葬式に参列する女性のために最適な服装やアクセサリー、ハンカチなどはどれなのかご紹介していきます!

 

お葬式の服装はフォーマルが基本ですが、男性と違い女性の場合、どんな服装をすればいいのか分からないですよね。

 

また、女性だと服装以外にもアクセサリーやハンカチなど身につけるものが多いので、ますますお葬式に最適なアイテムがどれなのか悩んでしまうはず。

 

そこで今回は、女性がお葬式に参列する時に最適な服装やアクセサリー、ハンカチなどをご紹介していきます!

 

これからお葬式に参列する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 



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女性がお葬式に参列する時に最適な服装やアクセサリー、ハンカチは?

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出典:http://slism.net/girls/osoushiki-fukusou.html

まずは、女性がお葬式の時に着る喪服についての基本情報をお伝えします。

 

葬式での女性の基本的な服装とは?

喪服の種類 説明 着用する人 適する場面
正喪服

(格式:高)

・和装(五つ紋黒無地。一番格上の人、主に喪主)

・洋装(ブラックフォーマル。襟の詰まったワンピース、アンサンブル。)スカート丈はひざ下5cm~7cm以上、くるぶしまである長さが格式高いとされる

・喪主、遺族など葬儀を主催する側の人

・親族、近親者

・お通夜~葬儀~告別式

・一周忌

準喪服

(格式:中)

★最も一般的

・洋装(ブラックフォーマル。ワンピース、アンサンブル、スーツ)スカート丈は膝が隠れる~ふくらはぎ丈 ・一般参列者

・親族、親近者

・通夜、葬儀~告別式

・一周忌

略喪服

(格式:低)

★平服と同義

・洋装(黒・紺・グレーなど地味目なワンピース、アンサンブル、スーツ)スカート丈は膝が隠れる~ふくらはぎ丈 ・一般参列者

・親族、親近者(仮通夜)

・通夜前の弔問(仮通夜)

・訃報から半日~1日後の通夜

・三回忌以降の法事

 

上図のように喪服には3つの格式があります。

 

正喪服とは?

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出典:https://careerpark.jp/76005

『正喪服』が最も格式高く、喪主をはじめ遺族(主催側)が着用します。

 

遺族を立てる意味で一般参列者が着用するのは避けましょう。

 

また逆に遺族側は参列者に礼を尽くす意味で『正喪服』を着用します。

 

要するに、『正式な喪服』と考えましょう。

 

準喪服とは?

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出典:http://www.pappaka.com/post-373

『準喪服』のブラックフフォーマルは最も一般的で中くらいの格式で、『正喪服に準じる喪服』と考えるといいでしょう。

 

こちらは、一般参列者から親族まで幅広く着用します。

 

『正喪服』と『準喪服』の具体的な違いについてはこの後の項目で説明します。

 

略喪服とは?

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出典:https://welq.jp/23912

『略喪服』は最も格式が低く、『喪服を略す=平服』と捉えていいでしょう。

 

『平服』とは普段着のことではありません。

 

『喪服』と銘打って販売されていないワンピースやアンサンブル、スーツと考えると分かりやすいでしょうか。

 

ここまで、女性がお葬式で着ると最適な喪服についてお伝えしました。

 

では、次に一般参列者として参列する時に着ると最適な服装についてお伝えしていきます。

 



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一般参列者としての最適な服装は?

一般参列は、仕事関係者や知人、友人などに不幸があり弔問するときの服装です。

 

それでは、場面別に最適な服装を見ていきましょう。

 

急な訃報を聞いて駆けつける場合(仮通夜)

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出典:http://slism.net/girls/osoushiki-fukusou.html

訃報を聞いて急に駆けつける場合、『略喪服(平服)』を着用します。

 

この場合、喪服を着用して行くことは前もって死の準備をしていたと捉えられ、よくないこととされています。

 

黒・紺・グレーなど地味目のワンピースやアンサンブル、スーツを着用します。

 

スーツの場合は、白いシャツやブラウス、地味な色のインナーを選び、パンツスーツもOKです。

 

夏の場合、半袖でも構いませんが肌はなるべく見せないことが基本マナーですので、できるだけ七分袖~五分袖のものを選びましょう。

 

通夜

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出典:http://slism.net/girls/osoushiki-fukusou.html

通夜が訃報を受けてから半日~一日後の場合は、上記と同じ理由で『略喪服(平服)』を着用するか、準備が間に合えば『準喪服』のブラックフォーマルを着用します。

 

どちらでも失礼に当たりませんので、あまり神経質に考えすぎる必要はありません。

 

友引を避ける・斎場や火葬場の都合などで、逝去から通夜まで時間が空く場合は、『準喪服』のブラックフォーマルを着用します。

 

基本は洋装のブラックフォーマルで、ワンピースやアンサンブル、スーツです。

 

『準喪服』のブラックフォーマルと『正喪服』のブラックフォーマルとの違いは、『準喪服』の方が若干許容範囲が広い点です。

 

流行や季節に合わせて、ある程度デザインや素材を選べます。

 

夏は七分袖~五分袖のワンピースで、レース素材や濃い色のシースルー袖も許されます。

 

袖は最低限、五分袖で肘が隠れるものが望ましいです。

 

派手でなければ、多少の光沢がある生地でも構いませんが、ラメ入り生地など華美なものは避けましょう。

 

スカート丈のマナーは、肌の露出を控えるためふくらはぎ丈が理想ですが、膝が隠れるものであれば問題ありません。

 

膝上ミニ丈は論外です。深いスリットも厳禁ですが、ボックススリットは肌が出ないので構いません。

 

また、くるぶしまであるロング丈は「正喪服」に当たり、遺族女性のための格式高い装いですので、一般参列の時は避けた方がいいでしょう。

 

ワンピースではなく、アンサンブルやスーツを着用する場合、夏であっても上着は必ず着用します。

 

通夜会場までの移動中に脱いでいるのは構いませんが、必ず式場に入る前に上着を着てください。

 

葬儀・告別式

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出典:http://www.mori-sousai.jp/plan/plan_free.php

通夜の翌日に葬儀と告別式が一連の流れで行われるのが一般的です。

 

葬儀・告別式から参列する場合は、『準喪服』のブラックフォーマルを着用します。

 

通夜に『略喪服』で参列して、翌日の葬儀・告別式にも参列する場合も『準喪服』のブラックフォーマルを着用します。

 

ここでも『準喪服』についての留意点は、通夜の場合と同じです。

 

『準喪服』のブラックフォーマルは、『通年用』『春夏用』『秋冬用』とあります。

 

若い時分に『通年用』を一式用意し、年齢を重ねてから『春夏用』『秋冬用』を揃える人が多いようです。

 

『春夏用』は薄手の生地で作られているので、一式用意があると夏場はより便利かもしれません。

 

遺族及び親族、親近者などの場合(主催側の場合)

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出典:http://xn--vus46b104bune.jp/108/

遺族や親族、親近者になる場合は『正喪服』を着用します。

 

喪主である場合は、和装(五つ紋黒無地)が基本です。

 

洋装より和装の方が格式高いという見方が一般的ですが、だからといって洋装がマナー違反ということではありません。

 

喪主になる、あるいは夫や息子が喪主の場合、一番格式高い喪服を着用するのが基本です。

 

しかしながら、和装にするか洋装にするかなどの判断は宗教や宗派、地域性や家族の事情などで変わってきますので、マナーマニュアルだけではなくご家族と相談して決めることを強くお勧めいたします。

 

尚、故人の親族・親近者が『準喪服』を着用して、通夜~葬儀~告別式に列席しても問題ありません。

 

まとめ

葬式 服装 女性 アクセサリー ハンカチ

出典:http://slism.net/girls/sougi-kamigata.html

今回は、女性がお葬式に参列する時に最適な服装などについてお伝えしました。

 

今回の内容をまとめると以下のようになります。

  • 『正喪服』は遺族(主催側)、一般参列者は着用しない
  • 『準喪服』は一般参列者と親族と幅広くカバーする
  • 『略喪服』=『平服』
  • 『平服』は普段着ではない
  • 急な弔問は『略喪服(平服)』
  • 逝去から時間が空いた場合の通夜は『準喪服』(一般参列)
  • 葬儀・告別式は『準喪服(平服)』(一般参列)
  • 夏の『準喪服』ワンピースは七分袖~五分袖、スカート丈はふくらはぎ~膝下
  • 『準喪服』は華美すぎなければ、ある程度流行・季節感を取り入れてもOK
  • 夏でもアンサンブルやスーツで上着がある場合は、会場入り前までに着用
  • 『正喪服』は遺族及び親族、親近者のみ

 

これらのことを参考に、お葬式に最適な服装をしてみてください。

 



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